■CNAR-LMBS(コンビネーションエアーリアル - リニアモーションバトルシステム)
「テイルズオブデスティニー」で好評だった、蝶のように舞い、蜂のように刺す『AR-LMBS』(エアーリアル - リニアモーションバトルシステム)。
それを更に改良・進化させたのが、この『CNAR-LMBS』だ。
TOD(PS2)の時と同様、空中での術技の発動やコンボは健在。
さらに、「コンビネーション」の名の通り、戦闘に不参加のキャラをバトル中に呼び出して援護させられることができる!
戦闘参加人数は前作までのDSテイルズと同様、3人。
■援護攻撃
上記でもあるように、戦闘に不参加のキャラをバトル中に呼び出して援護させられることができるシステム。
コンビネーションゲージ(CG)を消費することにより、呼び出すことができる。
さらに、グレードショップで他のテイルズシリーズなどからも援護を呼べるようにもできる…!?
■合体技
キャラが繰り出した術技が特定の組み合わせだと、更に強力な術技を発動できる。
テイルズオブエターニアの「協力技」と同じシステムのようである。
短時間でつなげなければ発動しないようである。
他にも、発動の条件や、仕方に制限もあるようだ…
■エモーショナルゲージシステム(EGシステム)
「テイルズオブデスティニー」(PS2)でTPに代わって採用された『チェインキャパ』(CC)。
そのシステムをベースに"個々のキャラクターの感情"をプラスしたシステム。
■属性
「テイルズオブデスティニー」(PS2)と同じく、『斬』『打』『射』の3つの物理攻撃属性。
そして、『火』『水』『地』『風』『光』『闇』の6つの思念属性がある。
また、属性連携も今回も採用されている。
■ソーマ
キャラが固有で持つ、神秘の武具。スピリアへの「スピルリンク」を可能にする。
■育成システム『ソーマビルド』
「ソーマスキル」を習得する事で各キャラ固有の「ソーマ」を強化するシステム。
内容はキャラクターの能力の補強や術技の修得、戦闘中の補助効果など多岐に渡る。
「ソーマスキル」の修得には特定の「素材」を消費する必要がある。
「素材」は戦闘後に敵が落としたり、フィールドのオブジェを調べる事で入手できる。
※最初から「ソーマビルド」を行う事はできず、貴重品「ソーマの書・思」を入手する事でシステムが開放される。
■育成システム『ソーマスキル』
「ソーマビルド」によって、各キャラの所持している「ソーマ」に付与したスキル各種のことである。
「術技」を示す「バトルスキル」を始めとして、以下の4つのカテゴリーがある。
- パラメータスキル…キャラクターや「ソーマ」の基本ステータスを上昇させるスキル。効果は常に発動。
- アクションスキル…「バックステップ」や「溜め攻撃」「コンビネーションブラスター」など、各キャラ共通の行動を修得できるスキル。
- サポートスキル…戦闘中に発動する特殊効果を包括するスキル。
- バトルスキル…Bボタンやショートカットで発動する「術技」全般を指すスキル。使用回数カウントあり。
■育成システム『ソーマエボルブ』
「ソーマビルド」を重ねた「ソーマ」を次の段階に進化させるシステム。
「ソーマ」の形状が変化し、修得可能な「ソーマスキル」や「ソーマ」本体の性能が強化される。
それぞれ性質の異なる三種類を選択できる模様。
パラメータスキル、サポートスキルを多く修得する「赤」。 技は1つずつしか覚えない
パラメータスキル、バトルスキルを多く修得する「青」。基礎パラメータを上昇させやすい
サポートスキル、バトルスキルを多く修得する「緑」。パラメータを上げにくいが、バトルで役立つスキルを多く覚える
最終形態はプレイヤーの進化ルートによって選べるものが変化するらしい。
■治癒石
シリーズおなじみの『料理システム』に通ずるシステム。
戦闘中・戦闘終了時に使用することで全体回復が可能。
この、思念石の一種である「治癒石」の"ヒールエナジー"。
この上限数値や効果などは、街の「治癒石屋」で購入可能。
また、ダンジョンでは、ヒールエナジーの補給もできる。
・戦闘中や戦闘後に一定条件下で発動する回復システム。
・「使用条件」「回復量」「付与効果」の三つを自由に選択。
選択したものに応じて消費エナジーが変動する。
- 「使用条件」…「戦闘後に必ず」「戦闘中合計HP40%以下」などの治癒石発動条件。
- 「回復量」…一回の発動で回復する割合。最低5%~
- 「付与効果」…「熱毒を30秒間無効」「術防御力を30秒間アップする」などの特殊効果。
- 「最大セット回数」…回復効果の設定条件を保持できる個数。
- 「最大使用回数」…戦闘中で何回まで発動するかの回数。
「マニュアル使用」…非戦闘時で、任意で設定し、発動できる。最大使用回数分発動でき、戦闘することでまた最大分使えるようになる。
「ソーマリンク」&「ソーマリンク値」について。
- 「ソーマリンク値」は「TOS」「ToI」の感情値に近いシステム。
- スキットの選択肢や本編中に発生する「ソーマリンク」イベントによって、
キャラクターの間の「ソーマリンク値」を増減させることができる模様。
- 「ソーマリンク値」が高いとキャラ固有のスキルを「共有」できる上、
サブイベントのセリフが変化する事もあるようだ。